久々の住宅ネタです。

先日、キッチンのビルトインガスコンロのガラストップを割ってしまいました^^;;

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このヘビーな鉄板を置くときに、強く落としてしまい・・・バキバキに。

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ガラストップって割れるのかよ、と思いましたが。
ガラスですものね、割れて当然です。

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使っていたのは、ハーマンのS-Blink duoでした。

このガラストップ、交換すると5万ほどかかるとか・・・新しいの買うわ。


ということで、ずっと欲しいな〜と思っていた「スマートコンロ」を導入することにしました。

スマートコンロはネットに接続してコントロールできるITなコンロ。
かなり攻めた企画の製品です。

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こういうぶっ飛んだモノ、もっと認められるべきだと思うんですけどね。
商品化できたノーリツさんはすごいと思います。
スマートデバイス化されたコンロって、商品として市場導入しただけでも奇跡的なことだと思う。

こういうモノを出せる日本の企業を応援したいです。
ネット上ではレビューや評判がほとんど見られないので、あまり売れていないのでしょう。

っと言うことで勢いで買いました。
頑張った自分への昇進祝い^^

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開封の儀〜

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本体をチラ見^^

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これが火力調整するマグネット・コントローラー。

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使うの楽しみですが、東京ガスさんによる設置は来週の週末。
それまではガラストップバキバキのコンロでしのぎます。
実用上は問題ないので。


さてこのスマートコンロですが、私が考えるメリット・デメリットを上げてみたいと思います。

【メリット】
・IT機器として遊べる。
 →iPhoneアプリとの連携でお料理^^
・マルチグリルが超使えそう。
 →このスマートコンロの一番の売りは実はマルチグリルなのかも。お料理のバリエーションが増えそうです。
・火口が2つだけ。
 →これはメリットだと思っています。一般的なビルトインガスコンロは火口が3つあるのですが、正直3つは使わないです。しかし3つあるためにメインで使う2つが手前に来てしまう。そのために使い勝手も安全性も落ちてしまう。特にコンロ下のコンベックと並行してお料理していると、ヒヤッとすることがあるんですよね。
・とてつもなくおしゃれ。
 →2つしかない火口。黒いガラストップ。つまみがないフラットなパネル。Less is moreなコンロです。

【デメリット】
・火力が物足りない。
 →この機種の火口のガス消費量は3,010kcal/h。今使っているS-Blinkも含め、一般的なビルトインコンロは3,610kcal/h。明らかに火力が低いです。でも火力が低くて困るのは私の場合、お湯が沸くのがちょっと遅くなるくらいかな。私のお料理スタイルは強火をほとんど使わない「弱火ベース」なので^^
・iPhoneアプリのアップデート継続
 →iPhone/Androidのアプリがないとこのコンロを活用することは難しいのですが、果たしていつまでアップデートを継続してくれるのか不明。最低でもOS追従はしてもらいたいものです。
・使い勝手が未知数。
 →こればかりは使ってみないとわかりませんが、「さすがにこれはないだろう!」「使い辛えー!」ってことになれば、正直に当ブログで報告します。


まあ、そんな感じでいろいろとありますが、楽しそうな愛しきITデバイスが我が家にやってきました。

来週の設置が楽しみです^^



家づくりにはできるだけこだわってみたのですが、やっぱりモノにはあるんですよね。
メーカーがこだわって作ったものと、妥協して作ったものが。

これは価格やブランドじゃないようです。

事前に見る必要もありますが、それだけでなく、最後は導入してみないと分からない。

私の家づくりでも、導入してみて「素晴らしい」と思った物、「こんなものか」と思った物、「なにこれ」と思ったもの、様々でした。

失敗は避けたかったので、事前にできる限り調べて導入したので、「なにこれ」と思えるのは極力抑えることができました。

さて、そんな中でも想定を超えた満足感を与えてくれたプロダクトがいくつかありました。

それをいくつかご紹介したいと思います。

第一弾は「タチカワブラインド 縦型ブラインド ラインドレープ」です。



縦型ブラインド、バーチカルブラインドは日本では割とマイナーな世界ですが、調べてみるといろいろとあるんですよね・・・。

バーチカルブラインドは数は少ないもののいくつかのメーカーが出しております。

日本ではニチベイ、トーソー、タチカワブラインド、そしてサンゲツの4社がメジャーでしょうか。

海外メーカーではクリエーションバウマンが有名なようです。


で、ネットの評価によるとバウマンのメカ(レールや羽根などの機構)はピカイチで一枚一枚のずれがなくきれいだとか。そして同じメカを使っているサンゲツもきれいらしい。

でもサンゲツのショールームにそのメカを見に行ったんですけど、すごくダサいんですよね・・・。
白いプラスチックのレール。

レールボックスがあれば隠れるのですが、うちの天井はフラットなのでむき出しになってしまいます。ですのでレールの意匠も重要な選択基準になります。



で、天井に貼った木のパネルと合うレールを探したところ・・・タチカワブラインドのみ木目のレールをリリースしていたのでした。

しかも以前、このレールは厚みがかなりあったらしいのですが、近年のモデルチェンジで薄型に改良されたらしいのです。



この薄型レールのレビューはネットでは見ることができません。ここはもうギャンブルですね。バーチカルブラインドはタチカワブラインドを一択として、レールはブラウン(木目調)、生地はオレンジを貴重とした光沢のある繊細なものを選択しました。

設置してもらい驚愕・・・素晴らしすぎるバーチカルブラインドです。

レールは天井パネルに溶け込んでいて、全く違和感はありません。



まず羽根の間隔はばらつきなど全くなく、恐ろしくきれいです。

エアコンや窓からの風でゆらぐ姿は・・・癒されます。



生地も至極のクオリティ。





素晴らしい逸品です。タチカワブラインドのラインドレープ。
アクアな家づくりも大詰めです。ついに水槽を設置しました~

水槽、サンプ、そして配管は日本屈指のアクアショップ、仙台のロッソさんに発注させていただきました。

サンプ槽はエーエイトさんによる設計です。

エーエイトさん、ロッソの社長さんとチャーさんが仙台から東京まで片道4時間半をかけてがやってきてくれたのでした。

嬉しすぎて泣きそうです。

家でそわそわして待っていると、来た来た、北からやって来た漢たちの声が外から聞こえます。

ロッソ社長はすぐにお仕事モード、車に山積みの工具やパーツがドカドカとリビングに運び込まれます。




エーエイトさん設計のサンプ槽も運び込まれました。
開封されて驚いたのですが、超激美のサンプ槽です!



私も今までアクリル水槽の制作で2社とお付き合いがあったのですが、このサンプは別次元の出来映えですね。
制作はアクアファクトリーさん。エーエイトさんが全部手配して下さいました。
さすがはエーエイトさん推しのアクリル水槽メーカーです。

そして水槽も届きました。本水槽は四葉工房のシーホース。サイズは150x75x60cm、ガラス厚は15mm、前面のみ高透過ガラスです。



運んで来たおっちゃん曰く「これすごい重いよ」と。

シーホースは底面が樹脂なので軽いという話を聞いたことがあったのですが、全然軽くない!

「うぉっ!超重いっ!!」
4名で絶叫しながらなんとか家の中まで無事に運び込むことができました。



しかし何これ・・・でかすぎるでしょ・・・(呆然)



水槽部屋まで搬入するのはさらに難易度高し!

工務店の社長さんに部屋の扉を外し方を聞きながら外し、養生をして4人で何とか入れることができました。



これ・・・エーエイトさんとロッソさんが来てくれなかったら、私はどうするつもりだったんだろう・・・(大汗

水槽の下に敷くマットがいるね~ということでエーエイトさんの指示で近くのホームセンターへ買い出しです。1cm厚のちょうどいいサイズのものが売っておりましたので、それを切って敷いてもらいました。



エーエイトさんはカッターできれいにマットを切ってくれました。職人さんそのものですね!

さてここでお昼になりました。銀のさらでお寿司を注文しました。
初めて注文しましたが、なかなか美味しかったです。



食後の休憩のひととき。このときはアクアとは関係のない、まさしく漢の生き様の話をお聞きしました。



私のような、普通のサラリーマンで温い世界をのうのうと過ごしてきた人間には想像もつかないようなお話です。
この方々が私のために遠くから駆けつけて作業をしてくれるなんて・・・自分は本当に幸せ者だとあらためて実感しました。

本当に嬉しいです。

さて、午後からは配管作業がスタートです。ここからは私はほとんど見てるだけ状態。全く手出しできません。
私自身、配管は大の苦手ですし・・・。



大量の配管用パーツ。このような箱が3つか4つ広げられておりました。



ロッソ社長さんの手際よく、かつ丁寧な配管作業。ずれなど全くない完璧なお仕事です。



エーエイトさんとロッソ社長さんが連携し、チャーさんがそれをアシストして、配管作業は粛々と進んでいきます。



水槽部屋は真っ暗なので、ライトを照らしながら作業です。



しかしプロの作業を見ることは本当に勉強になります。配管はこうやってやるんだ・・・と改めて思いました。



屋外クーラーも設置していただきました。
こんなの絶対自分じゃできない><



エーエイトさんは蚊にいっぱい刺されながら作業をされていました。私のために本当にすみません。



配管が完成しました~!
何だか本当にショップの水槽みたいです!
格好良すぎ!嬉しい~!



注水して水漏れが無いかチェックしてみます。



泳げますね、これ。エーエイトさんの試算では総水量700リットルとのことです。







お土産もスイーツやクリームチーズなど、いっぱいいただきました。
この蔵王クリームチーズ、本当に美味しいですね!ワインにぴったりでした。



そして作業が終わり皆さんが帰りかけの時に、ちょうどコーレタンさんがお越しになりました!

コーレタンさんからは新築のお祝いをいだたきました。



こんなに頂いてしまってよろしいのでしょうか。
とても嬉しく、恐縮に思います。
お返しはサンゴで^^

エーエイトさん、ロッソ社長さん、チャーさん、コーレタンさん、

本当に本当にありがとうございました!
前水槽「ナノとっちシステム」が完全崩壊して畳んでからちょうど一年が経ちました。

一番きれいだった頃のナノとっちシステム。
Aquatic LogのATW賞をいただいたのが唯一の自慢です。




そして水槽崩壊

あれから一年が経ち・・・

人生で最も高い買い物、アクア機器としてのお家を建てました。


そして久しぶりに購入したアクア機器が2台、本日届きました。
三相電機のマグネットポンプPMD-1561B2Pと、ゼンスイのクーラーZRW750です。



両方ともデカい・・・デカ過ぎ!
ナノ水槽を運用していた経験からは想像を絶する大きさです。
大きいだけじゃなくてめっちゃ重いです。

開封は設置の日までとっておきます。
でもこの巨大な箱を眺めているだけで私の内に潜むアクア魂が再炎してくるのが感じられます。

いよいよです。
私のマリンアクアリウム第三章、「とっちシステム」を始めます。
オーディオ・・・得意な分野ではありません。

音楽を聞くのは大好きなんですけどね。

で、新居は一戸建てで音ガンガンに鳴らせるし、天井にスピーカー埋め込んだしで、何かいいオーディオでも入れようかな、と思ったのでした。


AVアンプをいろいろと探したんですけど、難しい世界ですね~。
オーディオマニアではないのであまりお金はかけたくないし。

で今、AVアンプ界隈では4Kにどれだけ対応するかが肝のようなのですね。

4K対応といっても、4K/30pやら4K/60pやらHDCP2.2対応やら・・・よく分からず。しかし何だかまだ発展途上な感じ。

いろいろ調べてAVアンプはYAMAHAのRX-V577とかパイオニアのVSA-1124とかONKYOのTX-NR636などを候補として選びました。


でもAVアンプ導入前提にあらためてお家の作り付けのAVキャビネットのサイズを計ってみたら、高さが180mmしかなく、背面は密閉なので大きなAVアンプは廃熱の問題から導入できないことが分かりました。




じゃあ薄いのを選ぶしかないでしょう、ということで選んだのがこれです。

ONKYOのNR-365です。



NR-365、2012年のモデルですが安い割にネットではかなり評価が高いんですよね。
4K対応は発展途上なので今求める必要は無いと考えると、これで十分なのかも。


で、AVアンプは予定より安く済んだので、スピーカーはちょっとだけ良いのを買おうかと思いました。

いずれ5.1chサラウンドにしたいのですが、楽しみは後にとっておき、まずは2.1chから。


ということでスピーカーは英国で高い評価を受けているというQ Acoustics 2020iにしてみました。
日本ではあまり使われていないもののようです。
選択した箱はグロスブラック、ピアノ調の光沢のある黒塗装です。



さて、天井に埋めたBOSEのスピーカーからはどうやって音を出せばいいんだろう?



NR-365のフロントスピーカーとなる2020iと被ってしまいます。
スピーカーの切り替えって・・・スピーカーセレクターとか入れるんですかね?
あるいはアンプをもう一台入れたほうがいいのかしら?


うーん、オーディオの世界はよくわかりません。