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史上最も高級なマーカーペン、モンブラン マイスターシュテュック ドキュメントマーカー ハイライター ル・グラン 166のボルドー。

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このペンはいろいろと謎が多いことで有名。

第一の謎は、このようなとても売れるとは思えない不思議なペンをモンブランが商品化に成功したこと。なぜマーカーペンをラインナップに入れる必要があったのかを考えてみると、モンブランの意地のようなものを感じずにはいられない。しかも定番の黒だけではなく、ボルドー色まで出していた。ボルドー色のペンは、現在、モンブランのラインナップから全て外され廃版となっている。

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第二の謎は、これを所有する人である。定価は4万5千円。普通の人の感覚では、4万円以上もするマーカーペンを買おうなんていう人はかなり謎な人ではないだろうか。マーカーペンは千円でも高いと考えるのが普通の感覚である。しかしこのマーカーはリフィルだけで千円以上もする。

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第三の謎は、ペンのクリップの上部にある丸い目印である。ボルドーは丁寧なことにボルドー色の目印が付いている。推測するに、胸ポケットに他のペンと一緒に差した際、一目でマーカーだと分かるようにしたためだろう。しかし、なぜ数あるペンの中でマーカーだけがそのような配慮がなされたのだろうか。

そして第四の謎は、マーカーの色だ。マーカー色はなぜか黄色と緑色の2色のみである。マーカーというとまず思いつくのはピンクではないだろうか。ドイツでは違うのだろうか。黄色は許せるとして、緑を出す前にピンクを用意しろよと言いたくなる。しかもネットで見た情報では過去にピンクが存在していたらしい。本当かどうか分からない。何かの間違いかもしれない。

マーカーといえば、私の中ではピンクである。どうしてもこのアンバランスで謎が多く素敵なマーカーペンでピンクが使いたい。

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ということで、試行錯誤の末、ピンクを入れることに成功。やっぱりマーカーはピンクがいい。
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