ZEOvitで激美水槽を作りたいと思い立ったのが、7月末頃。
あれから3ヶ月が経ちました。
水槽をオーダーして、ブログを本格的にはじめて、泡王を買って、T5買って、エーエイトさんに設計していただいたサンプ槽を作って、アクアコントローラー買って、あれやって、これやって・・・。

この3ヶ月、いろんなことがあったなぁ・・・と思います。

そしていよいよZEOvitスタートを迎えることができました!

ということで、結論から申し上げると、土日に何とか水槽立ち上げまではできましたが、ZEOvitスタートまでは至りませんでした。その原因は、RO水の造水能力です。完全にRO水の造水量に依存してしまいました。それから私の怠惰があったことも付け添えておきます。金曜日、いつもの通り呑みまくって酔い潰れたです・・・(^^;)
あー、この日のためにいっぱいいっぱい用意してきたのに。

まずは水槽を完全に空にしました。そしてRO水の注入です。ひたすら・・・ひたすら注入です。ROが出来たら入れて、出来たら入れて。一応、マグネットポンプとタンクが搭載されたRO浄水器なんですけど、遅いですね。DIは入れていません。物理ろ過2ステージ、活性炭1ステージ、RO1ステージ、殺菌灯1ステージの5ステージだったかな?生活用水兼用です。



塩はKZ社純正のやつです。何がいいとか悪いとか、関係ないです。ZEOvitやるのでKZ社の塩を使います。





アラゴナイトサンドもKZ社純正です。これは一度水槽に入れたものですが、一旦取り出し、乾燥させて、RO水に浸けてアクを抜き、最後に熱湯消毒しました。



比重は、メーター、ボーメ、屈折の3つで計測します。AquaControllerのConductivity Probeは校正しません。これらアナログの計測で検出された値を正として、ApexのConductivity値を置き換えて使います。

最初に水槽内に設置したのは、TUNZE TURBELLE nanostream 6055です。ウェーブコントローラーは7096に接続していて、30%~100%の水流をランダム発生でコントロールしています。これ、いつかはApexでやりたいです。塩が溶けず濁りがなかなか取れません。



RO水の造水、それから濁りが取れるまで、ZEOvitの準備です。



うちの水槽は総水量140リットル。ZEOvitの必要容量は350gとのこと。重量計で正確に計ります。粒の大きさがバラバラでしたので、大きめのを中心に色んなサイズをチョイスしてみました。



しかしZEOvitってすごい鉱物臭・・・。洗っても鉱物臭が取れません。こういうものなんでしょうね。



これは英国クリアタイズ社製のZEOvitリアクターです。このZEOリアクターを日本で使っているのは、おそらく私だけでしょうね。私のようなナノ水槽には、このような小さなZEOリアクターが必要なのです。国内で売っていないので個人輸入しました。



リアクターにZEOvitを入れてみましたが、容量的にピッタリでした。足らないかなーと思っていましたが、ちょっとでいいんですね。

さて本水槽の濁りが取れてきましたのでアラゴナイトサンドを入れます。



次にこのキュアリングが済んだライブロックを本水槽に移します。岩組みは上手くできるでしょうか・・・。



ライブロック10kgって結構多いんですね。岩組みは・・・あまり満足な感じには出来ませんでした。難しいですね。



岩組みが終わったら、サンプ水槽の水抜きと洗浄、そして配管です。もうヘトヘトだよ・・・でも水槽回すまでは作業は止められません。



飼育水を入れる前に、サンプ内の機器のレイアウトテストです。泡王はエーエイトさんの設計でバッチリ、ZEOリアクターも仕切り板をまたいで入れられました。いい感じです。

いよいよ最後の工程、サンプ槽への注水です。またひたすらRO水を造水してサンプに入れるの繰り返し。。。



今回はここまでで終了です。ZEOの添加開始までは至ることができませんでした。とりあえずこれで水槽を一週間ほど回して、安定したらZEOの添加を開始します。

しかし疲れました・・・楽しいですけどね!


追伸:

この作業が終わった翌日、案の定、泡王が噴火していまして、仕事から帰宅後、サンプの惨状をまのあたりにしたことを付け加えておきます。何やってんだか・・・相変わらず前途多難な感じです(笑)