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アクアコントローラー Apexを導入後、意外と忘れがちなのがEnergyBarのキャリブレーション(校正)です。

つーか、普通は分からないです。純正マニュアルでは解説されていないし(笑)

Apexには、電源を供給するEnergyBarの消費電流をモニタリングできる機能があります。

さっそくReeftronicsから私のEnergyBar8の消費電流グラフを拝借してきました。
Apex上では「Amp_x」で確認できます。xはEnergyBarのアドレス番号です。

graphns.png


T5が点いている時間は高くなっていますね。時間に関わらず全体が振幅しているのはヒーターのオン/オフです。
夏場になるとクーラーの稼動がグラフに影響しそうです。


それではEenrgyBarのキャリブレーションの方法についてお伝えいたします。


・EnergyBarのアドレスを確認する。

ApexをWebブラウザーでアクセスし、ConfigurationメニューのModule Setupを選択してください。
その一番下にある「Apex Module List」を見て、EB8 moduleのAddrが何番かを確認します。

modules.jpg


・EnergyBarに挿している電源を全部抜く。

EnergyBarの校正はゼロ状態を認識します。
ですので、EnergyBarに挿さっている電源は全部抜いておきます。


・telnetでApexへアクセス!

telnetでApexにアクセスしてください。
Windowsのコマンドプロンプト(Windowsメニュー→アクセサリ→コマンドプロンプト)を起動し、telnet xxx.xxx.xxx.xxxと入力します。
(xxx.xxx.xxx.xxxはApexのIPアドレス)
Apexのユーザー名、パスワードを入力して、Apexにアクセスします。

eb8calib1.jpg

eb8calib2.jpg


・キャリブレーション

EnergyBarを校正するコマンドは「eb8zero x」です。xはEnergyBarのAddr番号です。
私のEnergyBarはAddr 5番なので「eb8zero 5」でエンターです。
ちなみにエンターキーを押しても特に何の回答もありません(笑)

eb8calib3.jpg


これでEnergyBarのキャリブレーションは完了です。

Apex運用中にこのキャリブレーションを行うのはかなり面倒なので、行うのは設置直後をおすすめいたします。
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