家づくりにはできるだけこだわってみたのですが、やっぱりモノにはあるんですよね。
メーカーがこだわって作ったものと、妥協して作ったものが。

これは価格やブランドじゃないようです。

事前に見る必要もありますが、それだけでなく、最後は導入してみないと分からない。

私の家づくりでも、導入してみて「素晴らしい」と思った物、「こんなものか」と思った物、「なにこれ」と思ったもの、様々でした。

失敗は避けたかったので、事前にできる限り調べて導入したので、「なにこれ」と思えるのは極力抑えることができました。

さて、そんな中でも想定を超えた満足感を与えてくれたプロダクトがいくつかありました。

それをいくつかご紹介したいと思います。

第一弾は「タチカワブラインド 縦型ブラインド ラインドレープ」です。



縦型ブラインド、バーチカルブラインドは日本では割とマイナーな世界ですが、調べてみるといろいろとあるんですよね・・・。

バーチカルブラインドは数は少ないもののいくつかのメーカーが出しております。

日本ではニチベイ、トーソー、タチカワブラインド、そしてサンゲツの4社がメジャーでしょうか。

海外メーカーではクリエーションバウマンが有名なようです。


で、ネットの評価によるとバウマンのメカ(レールや羽根などの機構)はピカイチで一枚一枚のずれがなくきれいだとか。そして同じメカを使っているサンゲツもきれいらしい。

でもサンゲツのショールームにそのメカを見に行ったんですけど、すごくダサいんですよね・・・。
白いプラスチックのレール。

レールボックスがあれば隠れるのですが、うちの天井はフラットなのでむき出しになってしまいます。ですのでレールの意匠も重要な選択基準になります。



で、天井に貼った木のパネルと合うレールを探したところ・・・タチカワブラインドのみ木目のレールをリリースしていたのでした。

しかも以前、このレールは厚みがかなりあったらしいのですが、近年のモデルチェンジで薄型に改良されたらしいのです。



この薄型レールのレビューはネットでは見ることができません。ここはもうギャンブルですね。バーチカルブラインドはタチカワブラインドを一択として、レールはブラウン(木目調)、生地はオレンジを貴重とした光沢のある繊細なものを選択しました。

設置してもらい驚愕・・・素晴らしすぎるバーチカルブラインドです。

レールは天井パネルに溶け込んでいて、全く違和感はありません。



まず羽根の間隔はばらつきなど全くなく、恐ろしくきれいです。

エアコンや窓からの風でゆらぐ姿は・・・癒されます。



生地も至極のクオリティ。





素晴らしい逸品です。タチカワブラインドのラインドレープ。