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さて、土地を購入したことを公開したので、住宅ネタいきますね。
水槽は「メンテナンスモード」ですし、しばらくはお家作りのネタが続くと思います。


住宅業界が活況です。
消費税増税、金利や土地、資材の先高感などで、駆け込み需要が最高潮の状況。

国土交通省が7月31日に発表した6月の新設住宅着工戸数は前年度比+15.3%でした。
詳細はこちらから閲覧が可能。


現在、数社のハウスメーカーと商談を進めていますが、各社とも色が出ています。
私が商談をしているハウスメーカーはどこも結構いっぱいいっぱいの模様。
めっさ売れているんでしょうね。
この時期に売りまくっとかないとヤバいですから。

各HMとも消費税増税前に契約することを煽っています。

消費税が5%から8%になるのは2014年4月。

そして住宅を買う場合に現在の消費税率が適用できる条件は以下の2つ。

1)2013年9月までに請負契約する。そうすれば4月以降の引き渡しでも可。
2)2014年3月までに引き渡しをする。


今は8月上旬。
まさに消費税増税のタイミングを見計らった売り手と買い手の攻防も大詰めの時期です。

そして増税後にも住宅市況が冷え込まないように、住宅ローン減税の拡大や給付金などの制度も控えております。


ハウスメーカーと商談していて面白いなーと思うのは、彼らってどうみても顧客を基本「情弱」であることを前提に話しをしてくるんですよね。

まあほとんどの顧客が、家を建てるのは初めてであり建築のド素人ですから。
もちろん私もですけど。


ハウスメーカーと話しをし始めたのは今年の5月頃でしょうか。その頃は私も明らかに「鴨ネギ顧客」「情弱顧客」でした。
今はだいぶ情報武装できてきたかな。まだまだ勉強中ですけどね。


で、私が増税前、増税後の負担額のシミュレーションをして、「私の場合、増税後のほうが得なんですよ」なんて話しをすると、営業担当者は驚いて「とっちさんってひょっとして税理士さんですか?」なんて聞いてくる。
税理士じゃなくたって、何千万円もする買い物をするならそのくらい自分で計算するだろうって。
実際、その驚き様はかなりのものです。営業としては「9月末までに契約してくれないのか?」というのと、「この人何でそんな計算してんだよ」というのが交錯するんでしょうね(笑)


そんなやり取りをしていると、きっとハウスメーカーに言いなりの顧客が多いんだろうな・・・なんて憶測してしまう。


増税前の住宅の駆け込み需要は9月がピークとなり、10月になると冷え込むのは自明でしょう。
そこで10月になるとハウスメーカーはぎりぎり最後のカードを出してくるものと思われます。
それは「3月末までの引き渡しで消費税増税前の適用」です。
しかしそのカードは9月末に契約できなかった、(稼げる)特定の顧客のみにしか出さないでしょう。
特別に迅速に施工してあげる、という売り手上位のプラチナなカードです。
HMによってはそのカードのために施工余力を温存しているところもあるんじゃないかなーと想像。


そして、そのカードが無くなったら、次は住宅ローン減税や給付金を大々的に取り上げて「消費税増税後もお得」というキャンペーンを打つのでしょうね。


消費税は土地の購入にはほとんど影響はなく、実質、建物のみにかかるものです。仮に3000万円の建物を購入しても、3%増税分の影響はわずか90万円。4000万円なら120万円。2000万円なら60万円。
単独の金額で見ると確かに小さな額ではないが、全体の金額から見るとそんなに大きな金額じゃない。

わずか3%の増減のために数千万円の買い物を急ぐなんて本末転倒なのでは、というのが私の方針。
つーか私の場合、増税後のほうがマジでお得だし。

それから「契約したら負け」というのも基本方針。

HMのペースには乗らず、こっちのペースで商談を進める事により、全てを有利に持って行くつもりです。

一生に何度とないお買い物。
焦らずにじっくりとハウスメーカーとリアルファイトを楽しみます(^^)
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