ZEOvit水槽を開始して12日が経過しました。
マニュアル通り、ハギも入れました。ゴマハギです。



自分で言うのも何ですがここまでにすげーお金がかかっています。私が数ヶ月かけて渾身で作った環境に入った、君は初の生体なのだよ、ゴマハギくん。



このゴマハギを買ってきたショップですか?「PD熱帯魚センター」です(笑)ちなみに毎週ほぼ欠かさず行っています。近くのトロピランドもね(笑)このふたつのショップは私のホームショップです(笑)

ZEOリアクターの排水機構は揚水ポンプ側に落とすようにしました。



エルボーを組み合わせて作ります。ナノアクアリウムなので、こういう工夫が必要なのです。



ところでZEOをやっていて不思議に思う事が2、3点あります。

1)マジで低栄養塩になった(笑)
 ZEOを始めてから10日目で、PO4、NO3ともにゼロです。

2)水槽にコケが全く生えない(笑)
 マニュアルではコケが生えるということになっているのですが。T5をガンガン照射しているのですが。

3)すごい勢いで比重が高くなっていく(笑)
 マニュアルにも比重に注意せよと書いてあるのですが、日々、ガンガンと比重が高くなります。ほぼ毎日リットル単位で加水しています。なぜ??

とにかくZEOvitは素晴らしいシステムですね。わずか10数日で効果が実感できます。ひょっとしてもうSPSを入れていいのでしょうか・・・?



これからも慎重にいきます。
私の記事をご覧になられた有田海水さんより、「Numbers買ったけどムズイ!」というコメントを頂きました。
実際にiPhoneでNumbersを使い、飼育ログを取ろうとチャレンジされる方のために補足させていただきます。

Numbersですが、タッチ操作のみで表を扱うので、操作の慣れが必要です。でも慣れれば難しくはありません。慣れる方法は簡単です。

まずiPhoneでNumbersを購入し起動しましたら、「Numbersの詳しい情報」まで進んで下さい。

Numbersの最初の画面です。「続ける」をタップしてください。



iCloudと連携させるかどうかの選択です。後で変えることもできるので、いずれかを選択してください。「iCloudを使用」を選択すると、iCloudにも表データが同期されるので、バックアップにもなります。



「はじめよう」の画面で、「詳しい情報」を選択してください。もしここで「新規作成」を選んだ場合には、左上にある「スプレッドシート」というボタンをタップし、「スタートアップガイド」をタップすると、同じ画面に辿り着きます。



この「Numbersの詳しい情報」は、Numbersの操作を理解するための簡単なチュートリアルとなっております。上のほうにある「基本」というタブをタップしてください。



「基本」です。記事を下にスライドさせて一通りご覧ください。短い記事なので簡単にご理解いただけると思います。



次に上のほうにある「操作方法」のタブをタップしてください。「拡大/縮小」「パン」の操作を理解しましょう。



次に「表」のタブに進みます。この辺りから、Numbers独特な表の操作を覚えていきます。



上の画像にある赤枠で囲んだ表を使って、実際の操作を行います。表の選択方法、列/行の選択方法や追加/削除の方法を習得します。



この記事をスライド操作で下にずらすと、表の移動や、列を選択して移動する方法、行や列を追加する方法が理解できます。


このような流れで、「セルの編集」と「カット/コピー」のタブまでは行って下さい。



ここまでで基本操作が理解できるはずなので、あとは慣れです(笑)

最後に、私がiPhoneのNumbersで作成したZEOvit管理表をアップしておきます。こちらからダウンロードしてください。

ZEOvit.numbers

iPhoneで上記のリンクをタップしダウンロードが終わると、以下のような画面になります。右上にある「"Numbersで開く"」をタップしてください。(このボタンが出ていない場合は、表を軽くタップすると出てきます。)



Numbersへの取り込みが始まります。



取り込みが終わりましたら、このようにZEOvitというスプレッドシートが表示されます。これのスプレッドシートをタップしてください。スプレッドシートが表示されたら、上のほうにある「入力フォーム」をタップしてください。



左下の「→」をタップし、タップできない状態になったら、「+」をタップしてください。



あたらしい入力フォームになります。ここで「タイトルを追加」をタップしてください。



「年」が選択されている状態で、右下の「今日」をタップしてください。今日の日付が自動で入ります。



年の部分を左にスライドさせると、「時間」が出てきます。この「時間」を選択し、右下の「今」をタップしてください。今の時間が自動で入ります。「日目」も自動で計算されるようになっています。



あとは「↑」「↓」を使って、必要な項目を入力します。入力が終わったら右上の「終了」ボタンをタップします。



「添加ログ」のタブをタップしてください。新しい行が出来ているはずです。



以上です。慣れればログ記録が快適になりますよ!
ZEOvitの運用を開始して11日目を迎えました!
これもひとえに諸先輩方のご指導とブログで展開されているノウハウのおかげです。
本当に心から感謝です。ありがとうございます。

さてZEOvitですが、一応開始してから添加量などを表計算で記録/管理しております。

採用したのはアップル社の「Numbers」です。NumbersはiPhoneで使える表計算アプリです。



なぜNumbersかといいますと、iPhoneでサクッと記録を残したかったからです。
添加当初の数日はMac版Open Officeの表計算を使っていたのですが、ZEOvitの添加をするたびにMacを起動してログインするのが苦でした。

iPhoneのNumbersなら、ZEO添加後すぐに添加した量を入力できるし、今後の添加量も簡単に参照できます。

ということでまだ試しに作った簡単なZEOvit管理表ですが、こんな感じでやっています(笑)


まずはNumbersの起動しZEOvit管理表を開きます。
作ったテーブルは、「添加ログ」「入力フォーム」「標準添加量」の3つです。

これは入力フォームです。Numbers標準の入力フォームです。添加時にサクっと入力できるようにしております。




入力フォームで入力されたデータは、日々の添加や水質を残すログに反映されます。ZEOの添加量から、水槽の水質を示す各種パラメータまで保存できるようにしております。





こちらはZEOvitの標準添加量をまとめた表です。





iMacの新型が販売開始になりましたら購入します。その際には、iCloudを通じてiMac側のNumbersと同期させ、さらにインテリジェントなZEO水槽の表管理ができるのではと目論んでおります(笑)

追記:
エーエイトさん、NumbersですがExcelへの変換が可能です。Excelファイルの読み込みも可能です。NumbersからのExcelへの変換ですが、メール転送する際に以下のように形式が選択できます。



Numbersで作った表をExcelに変換しiPhoneのGoodReaderで表示してみました。変換の再現性は悪くなさそうです。



突っ込みどころ満載の添加ログで済みません><;
mjnekoさんてるぞうさんのお勧めもあり、夕べよりZEOの添加を開始しました。

水槽の立ち上げも終わり、次のZEO添加は一週間後くらいに開始かなーなどとのんびり考えていました。
先生方のお勧めなので素直に従います。

参照するマニュアルはKZ社のブローシャに記載されている14daysです。

ついにこれを添加する日が・・・ZEObak、ZEOstart、SpongePowerです。買ってからずっと冷蔵庫で眠っていました(笑)



ブローシャに記載されている初日の添加量をうちの水槽の水量に換算してみました。

ZEObak 7ml
ZEOstart 14ml
SpongePower 4.2ml

最初は結構いっぱい入れるんですね。ピペットで初添加です。





照明はもう点灯させていいんですね。最低8時間点灯せよとのこと。

2日目、3日目はDosing break.ということで、添加は必要ないんですね。添加再開は4日目から。ラベル記載の量を添加せよ、とのこと。
忘れないようにしないと(笑)
ZEOvitで激美水槽を作りたいと思い立ったのが、7月末頃。
あれから3ヶ月が経ちました。
水槽をオーダーして、ブログを本格的にはじめて、泡王を買って、T5買って、エーエイトさんに設計していただいたサンプ槽を作って、アクアコントローラー買って、あれやって、これやって・・・。

この3ヶ月、いろんなことがあったなぁ・・・と思います。

そしていよいよZEOvitスタートを迎えることができました!

ということで、結論から申し上げると、土日に何とか水槽立ち上げまではできましたが、ZEOvitスタートまでは至りませんでした。その原因は、RO水の造水能力です。完全にRO水の造水量に依存してしまいました。それから私の怠惰があったことも付け添えておきます。金曜日、いつもの通り呑みまくって酔い潰れたです・・・(^^;)
あー、この日のためにいっぱいいっぱい用意してきたのに。

まずは水槽を完全に空にしました。そしてRO水の注入です。ひたすら・・・ひたすら注入です。ROが出来たら入れて、出来たら入れて。一応、マグネットポンプとタンクが搭載されたRO浄水器なんですけど、遅いですね。DIは入れていません。物理ろ過2ステージ、活性炭1ステージ、RO1ステージ、殺菌灯1ステージの5ステージだったかな?生活用水兼用です。



塩はKZ社純正のやつです。何がいいとか悪いとか、関係ないです。ZEOvitやるのでKZ社の塩を使います。





アラゴナイトサンドもKZ社純正です。これは一度水槽に入れたものですが、一旦取り出し、乾燥させて、RO水に浸けてアクを抜き、最後に熱湯消毒しました。



比重は、メーター、ボーメ、屈折の3つで計測します。AquaControllerのConductivity Probeは校正しません。これらアナログの計測で検出された値を正として、ApexのConductivity値を置き換えて使います。

最初に水槽内に設置したのは、TUNZE TURBELLE nanostream 6055です。ウェーブコントローラーは7096に接続していて、30%~100%の水流をランダム発生でコントロールしています。これ、いつかはApexでやりたいです。塩が溶けず濁りがなかなか取れません。



RO水の造水、それから濁りが取れるまで、ZEOvitの準備です。



うちの水槽は総水量140リットル。ZEOvitの必要容量は350gとのこと。重量計で正確に計ります。粒の大きさがバラバラでしたので、大きめのを中心に色んなサイズをチョイスしてみました。



しかしZEOvitってすごい鉱物臭・・・。洗っても鉱物臭が取れません。こういうものなんでしょうね。



これは英国クリアタイズ社製のZEOvitリアクターです。このZEOリアクターを日本で使っているのは、おそらく私だけでしょうね。私のようなナノ水槽には、このような小さなZEOリアクターが必要なのです。国内で売っていないので個人輸入しました。



リアクターにZEOvitを入れてみましたが、容量的にピッタリでした。足らないかなーと思っていましたが、ちょっとでいいんですね。

さて本水槽の濁りが取れてきましたのでアラゴナイトサンドを入れます。



次にこのキュアリングが済んだライブロックを本水槽に移します。岩組みは上手くできるでしょうか・・・。



ライブロック10kgって結構多いんですね。岩組みは・・・あまり満足な感じには出来ませんでした。難しいですね。



岩組みが終わったら、サンプ水槽の水抜きと洗浄、そして配管です。もうヘトヘトだよ・・・でも水槽回すまでは作業は止められません。



飼育水を入れる前に、サンプ内の機器のレイアウトテストです。泡王はエーエイトさんの設計でバッチリ、ZEOリアクターも仕切り板をまたいで入れられました。いい感じです。

いよいよ最後の工程、サンプ槽への注水です。またひたすらRO水を造水してサンプに入れるの繰り返し。。。



今回はここまでで終了です。ZEOの添加開始までは至ることができませんでした。とりあえずこれで水槽を一週間ほど回して、安定したらZEOの添加を開始します。

しかし疲れました・・・楽しいですけどね!


追伸:

この作業が終わった翌日、案の定、泡王が噴火していまして、仕事から帰宅後、サンプの惨状をまのあたりにしたことを付け加えておきます。何やってんだか・・・相変わらず前途多難な感じです(笑)