アクアな宮古島旅行、後半の日曜日はピーカンの快晴でした〜
いぇ〜い

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ホテルのビーチは最高にキレイでした。
この美しさは写真では伝わらないです。これは私が今まで見たビーチの中で最もキレイですね。

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まだ2月なのに植物も青々としています。
はぁ〜・・・ここは南国

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ショップにあった海水魚の水槽です。
さすが宮古島、イエローとオレンジの巨大なスポンジの大きさにびっくりです。
一瞬飾りかな、と思いましたが本物でした。

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オトーリしまくりの怒涛の飲み翌日だったこともあり、今野さんに「お昼はおそばが食べたいです〜」とワガママをお伝えしたところ「そのつもりですよ^^」との嬉しいお返事。

今野さんお勧めのおそばが美味しいお店に連れて行っていただきました。
観光客向けではなく地元のひとが集まるようなお店。とても美味しかったです〜。

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そして一緒に頼んで下さったおつまみ。芋の葉と鰹節を炒めたものですが、削り節が揚げたようにパリパリしていて、すっごい美味。クセになる味ですね。

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この日は今野さんの奥様とお子さん達も私の宮古島旅行に付き合ってくださいました。
天気もよく風も穏やかで、絶好の日曜日です。
今野さんの愛車アウディでみんなでワイワイ楽しくドライブ〜。

シースカイに乗りました。

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出発〜。とっても元気な今野さんのお子さんです。
私の旅に付き合ってくれてありがとね。

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出発してのんびり海の景色を見ていると、シースカイに乗っている乗客がぞろぞろと船の下に降りていきます。

あれ?何でみんな下にいくんだろう?こんなにキレイな海、もっと眺めていたいのに。
なんて思い、今野さんに

「なんで下に行くんですか?私、まだ眺めていたいんですけど・・・。」って今野さんに言ったらみんなに大爆笑されて

「とっちさん、なんのためにこの船に乗ったんすか?」と一言。


そうそう、これは海の底を眺めることができる遊覧船だったのでした
その後、このやりとりで何ども突っ込まれる羽目に

(この写真に映っているのは別の乗客さんです)
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そしてその船から見える海はまさに楽園!
透き通った海の中に見えるのは巨大なサンゴと、乱舞する無数のお魚たち!
ウミガメも数匹みることができましたよ。

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水深が深いところまで、船はどんどん進んでいきます。
この景色、アクアリストにはたまりません。最高でした。

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そして再び船の上へ。周りは一面のエメラルドグリーンです。この美しさは表現しようがありません。
船の上からもウミガメを見ることができました。水面から顔を出してくれたんですよ。

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お次は伊良部大橋!
去年の1月に開通したばかりという、宮古島と伊良部島を結ぶ橋なのですが、これがまたすごい!
無料で普通に走れる橋なのですが、全長3,540mという、ものすごく長く、そして高い橋なのです。

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橋の最も高いところで降ろしてもらいました。
落ちたら確実に・・・ですね。柵が低すぎです

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今野さんの車は宮古島唯一のアウディ!
アウディのカレンダーに伊良部大橋を疾走する写真があるらしいのですが、このショットができるのは今野さんだけです。
かっこええ〜

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伊良部大橋を渡った先にある、今は使われていない下地島空港そばの激美の海岸にて・・・佇みました。
(今野さんがブログネタに一枚撮ってあげるから海眺めて〜ということで^^)


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エメラルドとパープルの、何とも言いようのないグラデーションです。これも写真では伝わりません。


伊良部島の巨大なモニュメント、バナウサギです。何にもないところに唐突に作られているのが謎です。

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宮古島に帰ってきました。今野さんのお宅の近くで見た宮古馬。日本在来馬の一種です。
ちょっと小ぶりでおとなしく、かわいいです。

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宮古島、最後の夜のサンセットです。ホテルのビーチで今野さんファミリーと一緒に見ました。

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琉球料理、うまりずまで最後の夜のお食事です。
今野さんが奥様と相談されてお店を選んでくださいました

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沖縄の家庭料理、人参のシリシリです。シリシリ器は宮古島のどこの家庭にもあるスライサーらしいです。
初めて食べましたが、人参の甘さと卵、ツナの絡み具合が絶妙で、ご飯に合いそうです。

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私はのんびりと泡盛を頂きました。
今野さんは翌日の海のお仕事のために禁酒されていました。ということでこの夜はオトーリなしです。

流しで三味線ライブを聞かせてくれます。
今野さんのお子さんたちも大喜びでノリノリ

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楽しいお食事もお開きになり、ビーチに戻ると空は満天の星空・・・
冬の星座、オリオン座が大きく、まばゆく輝いていました。
うっとりしてしばらく空を眺めていたら、幸運なことに流れ星も見ることができました。
宮古島最後の夜・・・。


最終日は晴れ間が出ていますが、風が強い1日でした。
今野さんが採って食べさせてくれたシャコガイの貝殻。
外で干していたので、キレイになりました。
この旅行の記念の宝物として持って帰ります。

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このエメラルドグリーンとも、今日でお別れです。
風が強く、海はやや荒れております。

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最終日の月曜、今野さんはお仕事。せっかくなので私は最後に島中をドライブ。自分の運転で伊良部大橋を渡ってみました。

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帰りの空港で今野さんが見送ってくださいました。
空港のバーガーショップA&Wにて、宮古島最後のオリオンビールを一杯。

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飛行機がかなり遅れてしまい、このお店で今野さんと最後の会話を楽しみました。
最後の最後までお付き合いいただき、とても嬉しかったです。

さようなら、宮古島。
また来るからね。

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那覇空港のANAのラウンジで最後のオリオンビールを一杯。
那覇でも飛行機が遅れてしまい、結局二杯頂きました

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今野さん、この度は大変お世話になりました。
初めての宮古島はとても素敵で旅行となりました。
宮古島では何から何までお世話になってしまいましたが、おかげさまで本当に楽しい旅ができました。
最後までお見送りもしていただき、ありがとうございました。
今、おもいっきり宮古島ロスにかかっております。
今でも目を瞑ると、エメラルドグリーンの海、美味しいお魚、みなさんの笑顔・・・楽しい旅のシーンがすぐに蘇ってきます。
遠くて恋しい宮古島、今度はオンシーズンを楽しみたいと思っています。

またお世話になります。

ありがとうございました!


最後に。

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今野さんの夢の実現と成功を、この東京の空の下より祈っております!




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先週末、宮古島に行ってきました〜!

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マリンアクアリウムがきっかけでお付き合いをさせていただいてる、宮古島の今野さんと再会するために

Reef Base TOMY8 今野さんのブログはこちらです。

今野さんは、2年ほど前にShipperを始めるために宮古島へ移住された方。
アクアを極め精通した漁師さんとしてマリンアクアリウム界で活躍されております。

私とほぼ同い年ですが、そのアクティブな生き様と、人との絆を大切にされるお人柄に憧れ、尊敬しているお方です。
私はすでにマリンアクアリストではありませんが、今でもありがたくお付き合いをさせていただいております。

宮古島に移住される前にお会いしたのが、新潟以来で、丸2年ぶり。

宮古島に行きたい、行きたいと思いつつ2年も経ってしまいましたが、今回きっかけもあり、ようやく宮古島にいくことができました。

行く前の一ヶ月間は、楽しみで楽しみで、もう心は宮古島って感じで、忙しいのに仕事に身が入らず辛かったです・・・


再会した日は土曜日。今野さんはお仕事の日だったのですが、お昼には引き上げてくださるとのことで私は軽くドライブして宮古島をお散歩しました。

宮古島は、透き通った海とエメラルドグリーンの珊瑚礁に囲まれた、果てしなく美しい島。

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土曜日の天気は曇ったり、晴れ間が出たり、雨が降ったりの不安定な空。


コンクリートジャングルで過ごし働く私ですが、こんな楽園で毎日を過ごす今野さんが本当に羨ましいです。本当にいるだけで癒やされます・・・来てよかった。


マングローブ林をお散歩。

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流れる暖かい風、マングローブのざわめき。この、のんびりした時間が心地いいです。

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海中公園に立ち寄りました。

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海中公園の建物の中にいくつか水槽があり、ひとつひとつ見てみると、一際キレイな水槽がひとつ?

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今野さんの手がけた水槽だったのでした^^


狩俣漁港でお仕事を終えた今野さんと再会〜!
見違えるほど精悍な海人になっていて驚きました!^^

さっそく今日今野さんが採ってきたもずくを見せてくれました。
このもずくは本来、沖縄県外に出荷する高級なもので、海の中で金色に輝く極上品です。
この夜に頂きましたが本当に美味しかったです!冷凍にしてもらい、お土産としてもいただきました^^

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今野さんのご自宅とBaseにお邪魔させていただきました。
(写真を撮るのを忘れてしまいました・・・^^;)


その後は絶壁が見える公園をご案内いただきました。

津波で流されてきた岩がゴロゴロと転がっています。壮大で不思議な景色です。

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今、私はこんなところまで来たのですね。宮古島。

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そして心より楽しみにしていた夜がやってきました。
今野さん行きつけのお店へ。予約してくださった特等席でステージを鑑賞させていただきました〜。

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今野さんは漁師さん。私の宮古島上陸に合わせて、私のために採りためてくれた珍しい魚介のオンパレードです!
すごい!すごすぎる!

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私が無類の魚好きということをご存知で、私の好みにあわせてお魚や貝類を採っていてくださったのです。
そしてその味は、超新鮮で食べたことのないほどの美味でした!

今野さんがひとつひとつ、お魚の名前を教えてくれます。

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アオリイカ、アオヤガラ、マクブ、島タコ、シャコガイ・・・。
アオリイカやマクブは高価な高級品。東京では簡単に頂くことができません。
クリーナーとしてお馴染みのマガキガイも頂きましたよ。

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これはアオヤガラです。白身が美味しい〜っ!

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お酒はガンガン進みます。
お店の店長さんも合流してきました。そしてオトーリが始まります。
淡々とオトーリの準備をする今野さん。神様に感謝のお酒を捧げ、オトーリのセットが完成しました。

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オトーリとは宮古島独特の飲み方で、まあ一言でいうと泡盛のイッキ回し飲みですね

この夜は、このグラスを20杯?いや、30杯は飲んだかかな・・・40杯かも。
私は酒好きですが今までイッキ飲みはしたことがありませんでした。
お店を出た時点で、泡盛のボトルは2本空きました


そして二軒目はカラオケのあるお店へ〜

今野さんの矢沢永吉はめちゃめちゃ上手で、はっきり言って「永ちゃんそのもの」というレベルです。
左に映っている方は前のお店の店長さんです^^

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私はラルクのFlowerを唄いました

そしてこのお店でもオトーリは続きます

このお店でさらに泡盛ボトル2本が空き・・・


はい、気付いたらホテルでお昼になっていました^^;
帰りの記憶がないわ〜。

今野さん、再会できてすごく嬉しかったです。
宮古島では本当にお世話になりました。
とても楽しい旅行をありがとうございました!

アクアな宮古島旅行記、後半はまた後日掲載します!





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先週の記事で予告したアクアコントローラーApexのPM2による、アロワナ水槽の導電率(Conductivity)モニタリング設定を行いましたので、記事にします。

まず、Apexで淡水の導電率をモニタリングするためには、447μS/cmの校正液が必要になります。

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楽天の以下より購入したのですが購入時は5袋入って1,836円でした。って、今、楽天を見たらなぜか少し値段が上がってる?ちょうど在庫切り替え時だったのかな。お得に購入できました。届いたものは楽天のパッケージ写真とは違いますが^^;;




PM2モジュールを接続します。Conductivityプローブを差し込み、AquaBusケーブルでApex Jr.と接続。大事なのは、温度プローブをPM2に差し替えること。これにより導電率の温度補償を行うことができます。
温度補償とは、温度の変化に関わらず水温25℃の導電率に換算する機能。Apexでこれを行うには、温度プローブを同一のモジュールに接続しなければなりません。

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校正(Calibration)はディスプレイモジュールで行います。Setup MenuのCond Setupより。

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淡水で0〜850μS/cmの測定を行うために、LowのRangeを選択します。PM2のマニュアルによるとRO水の純度を測定するレンジとのことです。

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Temp Compは温度補償の係数(%/℃)ですが、デフォルトでは0.0になっております。0.0のままだと温度補償をしてくれません。導電率というのは、温度の変化に大きく影響されるため、温度の変化を補正する係数が必要なのです。係数は1℃あたり何%かを決めるのですが、海水は2.1、淡水は分かりません。一般的な導電率計は2.0%が使われているとのことなので、とりあえず2.0で設定してみました。

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校正をはじめます。まずは「Dry Cond probe」ということで、Conductivityプローブが乾いた状態でセット。値が変わらなくなるまで待ちます。

次に表示されるのは、校正液の選択。使用する校正液は447(μS/cm)を選択。

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切ったペットボトルに水道水を入れ、そこに温度プローブを突っ込みます(下の画像では分かりづらいですが、温度プローブを入れています)。水道水は25℃に近い温度にしてみました。このあたりは校正技術が求められるところ。水槽の温度で校正するのもアリかと思います。
そして、447の校正液にConductivityプローブを突っ込み、校正開始。

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数値の変動が止まるまで待ち、校正完了。水温25.2℃で導電率447μS/cmを示してくれています。

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うちのRO浄水器から出るRO水を測ってみました。60μS/cm・・・なんだこれ高い
これはあかん。
3年ほどフィルターを変えずに使っていたのでメンブレンが痛んでいるのでしょうか。これではRO水になっていません。メンブレン交換しないと。

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肝心の水槽の導電率は・・・200μS/cm前後。以下の赤いグラフが導電率の1日の推移です。

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温度が青いグラフなのですが、温度の変化に合わせて導電率が変化しています。温度補償が効いているのであれば、ここまでギザギザではないはず。温度係数が適正ではないかもしれません。

いずれにしても思ったよりずっと高い導電率でした。あまりキレイな水とは言えません。
当面は導電率2桁まで下げることを目標としたいです。



以上、日本でもこれからApexが普及してくるかもしれませんが、淡水使用ということで今後導入される方には全く役に立たない情報を、自分用の備忘録として記しておきました


水槽前面に貼り付けたApexのディスプレイモジュール2台。水槽とサンプ槽それぞれの水温、pH、ORP、導電率を、目視で確認することができます。これはとっても便利。

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Apex2台(Apex Lite、Apex Jr.)
モジュール7台(PM1 2台、PM2、VDM、Energy Bar 8、Display 2台)
プローブ7本(Temp 3本、pH 2本、ORP、Conductivity)
&スイッチ各種&IPカメラ&TUNZE&RO浄水器&・・・

Apexシステムの拡充は一旦ここで終了です。

日本国内で(おそらく)最大級のApexシステムのひとつが、淡水のアロワナ飼育に使われているのは、Neptune社も想定外かも


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おかげで課題は見えてきたね、ミニティマちゃん。
一緒に頑張っていこう。




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アジアアロワナ、ミニティマちゃん水槽のコンピューターコントロールシステム構築も大詰めとなりました。
今回は小ネタ、漏水センサーの設置です。

私が使っているアクアコントローラーApexにはオプションとして、漏水検知モジュールALD(Advanced Leak Detection Module)が提供されております。
私がApexを購入した頃はまだALDがリリースされておりませんでしたので、以前のサンゴ水槽で使っていたアクアトロニカの漏水センサーとBreakOut Boxで再構築することにしました。

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個人的にはALDのセンサーより、アクアトロニカの漏水センサーのほうがスタイリッシュで好き
裏側はピンが並んでいるだけで、水に浸かると通電する仕組みです。

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水位センサーを使った給水システムで自動換水しているので、何らかのトラブルがあった場合、水漏れしてしまう可能性もゼロではありません。RO浄水器の故障による漏水も想定されます。
さらに地震など、想定外のことも起こらないとは言えません。

漏水センサーのApexへの設置は簡単で、センサーの2つの端子をApexのBreakout Boxに接続するだけです。
片方はGNDポート、もう片方はI4番ポートに接続しました。

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漏水センサー用のバーチャルOutletを設定。

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サウンドアラームとメールアラームにバーチャルOutlet「V_LeakSensor」を設定。
漏水センサーが水を検知し、V_LeakSensorがONになったら、アラームが鳴り響き、メールが通知されます。

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テストで水をかけたところ、問題なくアラームが反応しました。
Apexのアラームは、なんだか物悲しいメロディーなのが謎です(お聞かせできないのが残念)。

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これで何があっても安心だね、ミニティマちゃん

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あとApexの設置で最後のやり残しは、PM2による導電率(Conductivity)のモニタリングです。

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ApexのPM2は主に塩分濃度(Salinity)のモニタリングに使われております。
サンゴ水槽では大活躍だったPM2ですが、さすがの私もこれは淡水のアロワナ水槽では使わないだろうと思っておりました。

ただ、PM2+Conductivityプローブは結構な値段もしますし、持て余しておくのももったいないなーと思い、PM2のマニュアルをあらためて見てみました。

PM2のマニュアルによるとLowレンジ設定で0〜850μS/cmが測定可能とのこと。
なんと、淡水用としても普通に使えるではありませんか!
やっぱりApexってすげぇ!

Lowレンジ測定には447μS/cmの校正液が必要なようです。さっそく校正液をポチり。

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次の土日は導電率モニタリングの設定作業で決まりです。
アロワナに最適な導電率っていくつなのかな?
私の水槽はどんな値が出るんだろう。

いろいろと楽しみ〜。

(サンゴ水槽をやってた時よりも、今のアロワナ水槽のほうが間違いなくApexを活用してる・・・)


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アジアアロワナ、ミニティマちゃんを飼育していて悩みだったのが、水面の油膜と糞の処理でした。

水面に浮く油膜はドロドロしていて汚く、水質を上げれば解消されるのかな、とも思っていたのですが、自動換水にしても油膜は改善されず。

あと糞処理については、前に自作した電動フィッシュレットがどうしても見た目が残念、掃除も面倒で、ミニティマちゃんを水槽に慣らすためにも設置を躊躇しておりました。


そんな時に、神威さんのアジアアロワナ飼育ブログを拝読し、ウェーブポンプで解決できることを知りました。

ウェーブの水流で水槽の底に溜まったゴミを巻き上げ、油膜とともにフロー管へ流し込むという方法です。
神威さんの記事によると、フロー管側の一番下に設置をするとのことでした。
素晴らしいお知恵、私もさっそく真似をしてみたいと思います。


使うのは、前のサンゴ水槽で使っていた「TUNZE nanostream 6055」です。
3年以上前に買ったものですが、いまだに一度も故障なく使うことができます。さすがはドイツ製品。
しかしこのTUNZE、一度はアロワナ水槽に設置をしたものの、必要性を感じず取り外しておりました。

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今回は油膜取りと糞処理のために、あらためて設置してみたいと思います。
まずは先達に学び、フロー管側の最下部前面側に設置。

このTUNZEは18W、流量最大5500L/Hなので、常に最大出力をしていると、まだ若魚のミニティマちゃんのストレスになりかねません。Apexを使い、時間帯で流量をコントロールすることにしました。

もちろんミニティマちゃんが少しでも嫌がるようであれば、水流を作るのはすぐに止めるつもりでした。
せっかくミニティマちゃんも水槽に慣れてきましたし、アクアルビーの高橋社長にも水流のことはアドバイスを受けておりましたので。


ではTUNZEとApexの接続を行っていきます。

コントロールで使うのはApexのVDMモジュール(Variable Speed/Dimming Module)です。
これはApexでウェーブやLEDをコントロールするためのモジュール。私が持っているApex LiteとApex Jr.には、VDポートが搭載されていないため、必要となります。

TUNZEを接続するための専用ケーブル。モジュラーからストリーム用とLED用のケーブルが2本出ていますが、LEDのコントロールは行わずケーブルが邪魔なので、切ってしまいます。

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TUNZEにApexのケーブルを接続。この端子同士はユルユルなので、テープで抜けないようにするのは必須です。

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Apex Jr.にVDMを接続し、ケーブルのモジュラー側を接続。V1ポートでTUNZEをコントロールします。

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Apexのクラウドサービス「Apex Fusion」を使って、時間帯による流量の変化を設定。
以下のグラフは横軸は時間(Hour)、縦軸が出力レベル(%)です。

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TUNZEが実際に回り出すのは、出力が22%からということが分かりました。午前8時から最小出力で回転し出して、11時に40%までなだらかに上げていきます。
そして正午12時に最大出力になって水槽内の浄化を行い、午後の16時に回転を終了する、というパターンにしました。


夜は水流を止めてミニティマちゃんにのんびり寝んねしてもらいます。水槽に慣れたての若魚なので、ここは優しく優しく。
でもミニティマちゃんは水流を嫌がらず、流れに乗って楽しむような素振りも見せてくれるので、日中の緩い水流はいい運動になるかなと思いました。
水流によって水槽内の淀みの解消も期待できそうです。


さてその結果、油膜や水槽の下に散乱した糞はどうなったかというと・・・

劇的にキレイになりました!

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水槽横から見た水景です。油膜が全くない水面が、鏡のようで超美しいです!

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水槽の床のカスは写真の通りほとんどなくなりました。
2,3日放置するとカスだらけだった底面が常にこの通り、写真の右下に写っておりますが、ほんのわずか残っている程度です。この程度は全然許容範囲。
もう全く糞取りをせずに済むのは本当に楽です。

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常にキレイな状態の水槽を眺めるのは本当に癒されますね。
手間もかかりませんので精神衛生上にもいいです。

素晴らしいテクニックをありがとうございました!


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